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2018年02月15日

介護保険制度の問題点

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最近つくづく思うのは、「介護保険制度」は今後どうなっていくのか、という事です。

 

病院では早期からリハビリが積極的に行われます。
回復期の病院では、1日で最高3時間のリハビリ(理学療法、作業療法、言語聴覚療法がその方の病状に合わせて行われる)が365日(回復期病棟で、1年間も入院する事は少ないですが)行われます。お正月もリハビリがあります。

 

しっかりとリハビリテーションを行った後に、病院からは退院になります。退院して自宅に戻られる方もいれば、施設に入所をされる方もいます。

 

しかし、自宅や施設では充分にリハビリテーションが行うことができない現状があります。

介護保険利用での訪問リハビリテーションは、週に最大で120分(40分では週に3回、60分では週に2回)しか、リハビリが出来ないように介護保険制度で決められています。さらに訪問看護(看護師)や訪問介護(ヘルパー)、福祉用具レンタルを利用されていると、介護保険の点数はすぐにいっぱいになってしまうので、結果的に訪問リハビリが入れる余地は少なくなってしまいます。40分で週に3回、訪問リハビリが行えている方は本当に少ないです。

 

さらに深刻なのが、施設に入所すると介護保険の点数が余っている方は本当に少なくなり(施設内のサービスで介護保険の点数がほぼなくなる)、リハビリが全く出来ていない方が殆どの状態なのです。

病院でのリハビリテーションの頻度と比べると雲泥の差がありますね。

 

昨今の「『介護認定』が厳しくなっている(身体状態は変わっていないのに、更新時に介護度が軽くなる)」という現状も、前述の事に拍車をかけています。
超高齢化社会になり、介護保険をつかう人が増え、国の介護保険の財源が圧迫されているので、この流れは止められないと思います。

 

このような中、大阪府を中心に『ブリッジ』の自費訪問リハビリテーションをご利用される利用者様や施設様が増えてきています。

ちなみに施設様は、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、グループホーム、特別養護老人ホームなど施設形態を問わずに訪問を行なっています。

 

多くの方のお役に立てるように、『ブリッジ』は、日々全力で「訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」をご提供しています。

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