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2018年04月30日

『歩く』ということ

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ブリッジ【自費訪問リハビリテーション】

ブリッジの橋本です。

 

 

入院中や施設入居中の方からお聞きする、一番多い訴え(ニーズ)が『歩きたい』です。
『立ちたい』よりも『歩きたい』が圧倒的に多いです。

 

なぜ、これほどまでに『歩きたい』というニーズが多いのでしょうか?

 

「病気になる前は歩けていたから」「歩けないと不便だから」などの理由だけでしょうか?

 

私はもっと深いところに理由がある気がします。

 

 

その昔、私たちの先祖は大陸間を移動して、生活をしていました。
長期間、定住する生活が一般的になるまでの間、人は長い距離を歩いて移動していました。

農業の方法も知らない(概念がない)時代に、動物を狩ったり、作物を手に入れなければ飢え死にしてしまうという環境で、「歩いて歩いて食べ物を探す」という事は生死に関わる重要な事でした。

飽食の時代になり、飢えの心配がなくなった現代でも『歩く』『歩きたい』という気持ち(欲求)は人の遺伝子に組み込まれているのかもしれません。

 

 

 

リハビリテーションの観点から言うと、『歩く(歩行)』は筋肉を動かし、心肺機能の向上に寄与します。

 

歩行をする事で最大筋力の向上には繋がりにくいですが、「筋持久力の向上」「心肺機能の向上」「全身持久力の向上」などが期待できます。

 

脳卒中で身体に麻痺が起こり、下肢(足)の分離運動(股関節、膝関節、足関節をそれぞれバラバラに動かす事)ができない場合には、一般的に行う筋力増強訓練が行いにくくなります。
その場合には、歩行を行う事で、下肢筋や体幹筋の筋収縮を促すことができます。

よって、リハビリテーションには積極的に歩行訓練を取り入れるべきだと思います。

 

 

ブリッジは大阪市、堺市を中心に大阪府全域で『自費訪問リハビリテーション』『出張パーソナルトレーニング』のサービス展開をしています。
充実した人生の架け橋になります!

 

 

 

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