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2018年05月28日

『アスリートと食事の関係』

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トレーニングによって多くのエネルギーを消費するアスリートは、運動量に見合った食事をすることが大切になります。

 

エネルギー不足の状態で運動を続けても、パフォーマンスが上がらないばかりか、ケガや疲労につながるからです。

 

参考までに、厚生労働省の資料によると、1日に必要なカロリーの量は活動量の少ない成人女性の場合は、1400〜2000kcal、男性は2200プラスマイナス200kcal程度が目安です。

 

運動量にもよりますが、アスリートは1日あたり2500〜4500kcalが必要になるとされています。意識してとっていかないと、たちまちスタミナ切れになってしまいます。

 

1日に消費されるエネルギーの中身には、3つの種類があります。

 

ひとつめは、基礎代謝といって、体温維持や呼吸のための、いわば人間が生きていくために最低限必要なエネルギーです。体格の大きい人や、筋肉量や内臓といった脂肪を除いた部分の量が多い人ほど、基礎代謝が高くなります。

 

2つめは、食事誘発性熱産生です。これは、食事の際に消化や吸収のために消費されるエネルギーのこと。一般的な日本人の食事であれば、1日に摂取したエネルギーのうち約10%は、このために使われます。

 

そして3つめが、スポーツをはじめ、家事や仕事などさまざまな活動で消費するエネルギーです。アスリートは1つめと3つめのエネルギーが一般の人よりたくさん必要になります。運動の強度が高いほど、より多くのエネルギーを消費することになるので、その分、食事でしっかり補う必要があります。

 

 

食事によってからだに良質な「材料」が補給されると、トレーニングとの相乗作用によって丈夫なからだをつくることができます。食事をおろそかにすれば、どんなにトレーニングをしてもからだは応えてくれません。トレーニングの効果も出にくくなります。

 

 

特に重要な栄養素には、運動のエネルギー源となる糖質や脂質、そして、筋肉や血液などからだをつくるのに欠かせないたんぱく質があげられます。

 

 

これらを総称してエネルギー産生栄養素と呼んでいます。このほか、ビタミンミネラル微量栄養素といわれ、どの食材にもわずかしか含まれていませんが、からだを正常に機能させるには欠かせない栄養素になります。

 

 

 

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