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2018年06月13日

~介助方法~ 『寝返り』

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『寝返り』についてポイントを紹介しながら、詳しく説明をしていきます。

 

 

ポイントは

 

①仰向けの状態で、両方の膝を曲げる

②下肢(足)から横に倒す

③手や首の動き

 

の3つです。

 

 

まず①の『仰向けの状態で、両方の膝を曲げる』です。

下肢(足)を屈曲(曲げる)ことによって重心が体幹に寄り、かつ少し上方に移るために下半身の重量が軽くなるために回転し易くなります。

 

 

 

次に②の『下肢(足)から横に倒す』です。

骨盤は「三角錐」の形をしているので転がりやすく、下肢(足)を倒すことで動かし易いためです。
逆に胸郭は扁平様の形をしており、形状的に転がりにくくなっています。

なので、上半身より下半身から寝返りの介助(操作)をした方が行いやすいです。
下肢(足)を横に倒す際は、「真横に」ではなく「少し斜め下(尾側)方向に伸ばすように」行うと、股関節や腰部等の違和感を軽減でき、自然な骨盤回旋を誘導することができます。

 

 

 

最後に③の『手や首の動き』です。

下肢を横に倒す ⇒ 寝返る方向と逆の手を胸にのせる ⇒ 首を寝返る方向に向ける

このように順番に行うことで、スムーズな寝返りを誘導することが出来ます。

 

 

介助は、被介助者(介助される人)は安全に楽に介助者も楽に(自分の身体にも負担がかからないように)行うことが大事です。

 

 

 

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