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2018年07月16日

最近の『杖』の紹介

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本日は『杖』の紹介をします。

 

 

 

「ブリッジ」自費訪問リハビリテーションのご利用者で
「5点杖」を使われている方がいます。

 



 

手で支持する(持つ)部分は、従来の杖に比べて、面積が大きくなっています。
これによって手掌(手のひら)でしっかりと支える事が出来るようになっています。

 

 

この利点は、リウマチによる手指の関節変形や、麻痺などによって手指の屈曲関節可動域制限(手の指が完全に曲がらない)がある人でも使用する事が出来る点です。

 

 

 

 



 

杖先(地面に設置する部分)は真ん中に標準的な一本杖よりも大きい面積の接地面があり、その周りに4つの接地部分があります。
全部で5点支持になります。

 

 

この利点は、一本杖では支えが不十分な人でも、使用できる点です。
また、5点式なので、杖自身で垂直に立てます。どこかに立てかけて置かなくてもいいので便利です。

 

 

さらに杖先の根元部分が可動式(動く)になっているので、屋外のデコボコした道や坂道でも対応できます。

 

 

従来の4点杖は用途は屋内に限られていました。

※現在は見た目は従来式の4点杖ですが、杖先の根元部分が動くタイプも出ています。

 

 

 

ちなみに、この杖は介護保険でレンタル可能になっています。

 

 

冒頭で紹介をした「ブリッジ」のご利用者様ですが、杖を持つ右半身に失調症状、左の手足には重度の麻痺があります。
現在は施設に入っておられ、ブリッジの訪問リハビリでは先ほどの杖で歩行練習も行なっています。

 

 

施設に入所される前は病院に入っておられ、その時は身体の関節を動かす程度のリハビリしかしていなかったそうです。

 

 

福祉用具や環境、そしてリハビリテーションで、その人の「できる事」は大きく変わります。

 

 

人間は運動をしないと「筋力の低下」だけでなく「関節が硬くなる」「心臓や肺の機能が低下する」など様々な弊害がでてきます。

 

 

特にご病気をお持ちの人は、適度な運動(リハビリテーション)が大切になります。

 

 

「ブリッジ」では福祉用具の相談もお受けしています。

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」のサービス展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!

 

 

ブリッジ

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