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2018年07月17日

リハビリで『合気道』の練習を

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「ブリッジ」の橋本です。

 

 

私が担当しているご利用者様の訪問リハビリテーションで合気道の練習を行っています。

 

 

ご利用者様は何十年も道場で合気道を教えていらっしゃる方。
しかし、数年前に脳卒中になってしまい、右半身の力が入りにくくなってしまいました。ですが、現在も道場で生徒さんに合気道を教えています。

 

 

今後も生徒さんに指導をしていくにあたり、「合気道の動き(動作)の練習をやっていきたい」との申し出があり、訪問リハビリテーションで基本的な関節可動域訓練や筋力強化訓練、歩行訓練、バランス訓練(協調性訓練)などに加えて、合気道の動作練習も行っていくことになりました。

 

 

具体的にはまず「受け身」の練習を行なっています。
合気道では基本ですが、とても大事な動きだそうです。

 

 

通常、片麻痺がある方に難易度の高い「受け身」の動作は打撲や骨折のリスクを伴います。

 

 

そこで、リスクを最小限にするためにまずは私自身が「受け身」の練習をすることにしました。

 

 

ご利用者様宅に併設されている道場で、合気道の師匠(ご利用者様)に「受け身」の指導をしてもらいながら。
「そうじゃない」「ここをこうして」など、アドバイスをしていただき少しは上手くなりました。

 

 

そして自分の動きをビデオに撮って、動作観察動作分析を行いました。

 

 

動作観察や動作分析をした理由は、リハビリテーションでご利用者様と「受け身」の練習をする際にどの部分どのように介助すればいいかが分かるからです。
そうしないと合気道の素人である私が、合気道の特殊な動きの介助やアドバイスをできるわけがありません。

 

 

こうして、現在はリハビリの際に、「受け身」動作練習時のアドバイスを私がご利用者様に行っています。

 

 

動きがいまいち分かりにくいときは「まずは自分でやってみる事」が大事です。

 

 

これは「介助」にも当てはまります。

 

 

「介助の際に身体のどこの部分を持っていいのか分からない」「どう介助をすればいいのか分からない」など介助の方法が分からないときは、まずは介助をする人の動きを自分がやってみる事が大事です。

 

 

「動く方向」が分かると「介助をする方向」が分かり、「介助者がどの位置に立てば安全か」が分かります。

 

 

そうする事で、介助の際の安全性が高まり、ご利用者様にケガをさせることも防げるはずです。

 

 

「まずは自分で動いてみること」

 

大事です。

 

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」のサービス展開をしています。
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