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2018年07月27日

『脱水症状』を防ぐために

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「脱水症状」のことを書く前に、「脱水症状」「熱中症」の違いは何でしょうか?

 

 

「熱中症」の症状の一つに「脱水症状」があり、
「脱水症状」の原因の一つに「熱中症」があります。

 

 

人間は、日々の生活をしているだけでも、1日に2.5Lの水分を摂取と同時に排出しています。

 

 

運動中は発汗によって失われる水分がさらに多くなるため、細かな注意が必要です。

 

 

体重が1kg減った場合、1L汗をかいたということになります。
夏場など、発汗の多い季節はトレーニングの前後で体重をしっかり測っておきましょう。

 

 

また、尿の色も水分状態を確認するための重要なサインとなります。
通常は薄い黄色ですが、水分が足りていない場合には濃い黄色になります。

 

 

普段から、「喉が渇いた」と思ったら、すぐに水分を補給できる環境を整えておくことが大切です。
特に暑いときは持久的な運動能力は低下します。

 

 

リハビリテーションの時間も患者さん(利用者さん)に水分補給をしっかりと行なってください。

 

 

また、汗をかいたサインとして、黒っぽいTシャツのわきや背中が、汗をかいた後白くなる人は、塩分の損失が大きいので気をつけてください。

 

 

1時間以上の運動の場合には4〜8%程度の糖質を含んだものが疲労予防と水分補給に役立ちます。
また、飲み物は5〜15℃に冷やしておくといいでしょう。

 

 

水分が体内できちんと働くためには、人間の体液に含まれるナトリウムやカリウム、塩素、マグネシウムといった電解質が一定量存在していなくてはなりません。

 

 

短時間で大量の汗をかく場合や、長時間の運動でエネルギー補給が必要なときは、電解質や糖質が含まれているスポーツドリンクでの水分補給がおすすめです。

 

 

さらには、自分でオリジナルのドリンクをつくる方法もあります。
1Lの水に対し、塩2g、砂糖40〜50gを加えるだけでOKです。好みでレモン汁を足すのもいいと思います。

 

 

【脱水量が増えると症状は悪化していく】

[脱水による体重減少(%)]と[症状]
0〜1          渇き感

   2〜3         強い渇き感、漠然とした不快感と緊迫感、食欲減退、血液濃縮

4〜5         運動の節減

6〜7         呼吸運動遅滞、皮膚紅潮、眠気、脱力、悪心、情緒不安 定、腕 や手足の打診痛、頭痛、熱疲感、体温と心拍数・呼吸数の上昇

   8〜9         めまい、チアノーゼ、言語不明瞭、強い脱力感、精神錯乱

   10〜12     けいれん、全身無力感、舌の膨張、循環不全、腎不全

   14〜16     視力減退、眼球陥没、排尿痛、舌の萎縮、皮膚感覚鈍麻

17〜18     皮膚の亀裂、尿生成停止

19〜20    生存耐性限界

 

 

 

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