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2018年08月03日

『離床』することの大切さ

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こんにちは、『ブリッジ』の橋本です。

 

 

この記事では、『離床』することの大切さを説明します。

 

 

『離床』とは、ベッドで寝たきりの状態から起きて、端座位(ベッドから足を下ろして座ること)車いす座位(車いすに座る)立ち上がる歩くことです。

 

 

『離床』をしないと何が起こるかと言うと、「廃用症候群」を引き起こしてしまいます。

 

 

「廃用症候群」とは、

病気やケガなどの治療のため、長期間にわたって安静状態を継続することにより、身体能力の大幅な低下や精神状態に悪影響をもたらす症状のことをいいます。

 

 

廃用症候群の進行は速く、特に高齢者はその現象が顕著です。1週間寝たままの状態を続けると、10~15%程度の筋力低下が見られることもあります。

 

 

さらに、気分的な落ち込みが顕著に現れてうつ状態になったり、前向きに取り組むやる気が減退したりと、精神的な機能低下も見られます。

 

 

 

【廃用症候群の症状】

廃用症候群を発症すると、「運動器障害」「循環・呼吸器障害」「自律神経・精神障害」を引き起こします。
「運動器障害」とは主に「筋萎縮」「関節拘縮」「骨萎縮」など、「循環・呼吸器障害」では主に「誤嚥(ごえん)性肺炎」「心機能低下」「血栓塞栓症」など、「自律神経・精神障害」では主に「うつ状態」「せん妄」「見当識障害」などの症状を発症します。

 

 

 

ほぼ寝たきり状態であった「ブリッジ」のご利用者様は、リハビリ開始当初は車いすに座ってもらっても目を開けることはほとんどありませんでしたが、徐々に車いすに座ってもらうと目を開けてくれるようになり、時々笑顔も見せてくれるようになった方もいらっしゃいます。

 

 

ベッドに寝たきりでは、何も良いことが起きないのです。
むしろ、廃用症候群で身体機能や精神機ががどんどん弱っていってしまいます。

 

 

自力で動けない人ほど、できる限り『離床』することが大事になります。

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」のサービス展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!

 

 

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