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2018年08月18日

『靴の選定』も環境設定

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こんにちは、大阪を中心に事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

先日、ご利用者様が普段履いておられる『靴』が少し大きいために、あらためて靴の選定を行いました。

 

 

ご利用者様は元々両足に浮腫(むくみ)がありました。
浮腫が起こっている状態の足は、水分の貯留によって足幅も広くなってしまいます。

 

 

ブリッジの「自費訪問リハビリテーション」開始してから、徐々に両足の浮腫が減ってきた(嬉しいことです)ために、足のサイズが減少し、現在の足のサイズよりもかなり大きい靴を履いておられる状態になりました。

 

 

ご利用者様は、歩いて建物内を移動されるので、このままでは最悪転倒の危険性が考えられます。

 

 

というのも大きい靴を履いて歩くと、立脚後期(歩行中、後ろ足の踵が地面から浮いた時の状態)に踵が靴から浮き上がってしまい、上手く蹴り出しができなくなるからです。
そして、次の後ろ足を前方に出していく動作がスムーズに行いにくくなります。

 

 

それは、前方に出す足のつま先を上げるタイミングがずれやすくなることを意味します。
そうなると、歩く時につま先が地面に引っかかってしまいやすくなります。

 

 

よって、歩く場合は大きすぎない、ある程度ぴったりサイズの靴を選ぶことが重要になります。

 

 

 

また、靴を選ぶ際には「種類」にも注意が必要です。

 

 

ベルクロ(マジックテープ)タイプファスナータイプなど靴は様々です。
どのタイプの靴がその人にとって最も履いたり、脱いだりしやすいのかも確認することが大事です。
そして実際に履いて歩いてももらい、歩行動作の確認も行って下さい。

 

 

靴を購入する際も業者さんは2つ3つ程度、違った種類を持ってきてくれます。
できれば、事前にカタログを見て「このタイプとこのタイプとこのタイプ」というようにある程度、靴の指定をしておくことが望ましいです。

 

 

ひとつではなく、何種類かの靴を実際に触って、履いて、歩いてみることが大切なポイントです。

 

 

ベッドや手すりなどの環境設定は基本的ですが、「靴」も環境です。
しっかりと『靴の選定』を行うことも転倒予防につながります。

 

 

靴を選ぶ際に、分からないことがあればブリッジ「自費訪問リハビリテーション」にご相談ください。

 

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」のサービス展開をしています。
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