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2018年08月27日

リハビリテーションと『糖尿病』

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こんにちは、大阪を中心に事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

この記事では、リハビリテーションに大いに関係する『糖尿病』「低血糖症状」「高血糖症状」について、症状や対処法をまとめています。

 

リハビリテーション中にも「低血糖症状」「高血糖症状」が出現するかもしれません。
そんな時に、なるべく状態や症状を早く見極めて、適切な対処を行うことが重要になります。
是非参考にして下さい。

 

 

【低血糖症状】

 

下記に挙げるものは血糖値が急速に低下したときに起こる交感神経刺激症状です。

・手指のふるえ

・動悸

・顔面蒼白

・頻脈

・発汗

・不安

 

 

次に挙げるのは副交感神経への働きによる症状です。

・強い空腹感

 

 

次は、血糖値が50mg/dL程度まで低下したことで起こる症状:中枢神経のブドウ糖欠乏による症状(中枢神経症状)です。

・頭痛

・かすみ眼

・めまい

・生あくび(眠気)

 

 

最後に挙げるのは、血糖値が50mg/dL以下で起こる症状:中枢神経のブドウ糖欠乏による症状(中枢神経症状)です。

ここまできてしまうと、かなり重度の状態になります。

 

・意識レベルの低下

・せん妄

・見当識障害

・けいれん

 

 

《低血糖症状になったときの対応》

 

ブドウ糖を5~10g含むものや砂糖を10g、またはブドウ糖を含むジュース150~200mLをとります。

 

ブドウ糖や砂糖以外の糖分は効果があらわれるのが遅くなりますので注意が必要です。

 

15分ほど経過しても症状がよくならないようであれば、再度同じようにブドウ糖や砂糖、ジュースをとります。

 

 

 

【高血糖症状】

 

・尿の量が多くなる(多尿)

・著しい喉の渇き(口渇)

・水分をたくさん飲む(多飲)

・全身倦怠感

・疲れやすくなる

・消化器症状(悪心、嘔吐、下痢、腹痛など)

・体重が減る

 

さらに高血糖状態がひどくなるとショックや痙攣を起こし昏睡状態に至ってしまいます。

 

 

《高血糖症状になったときの対応》

 

高血糖症状は低血糖症状と違い、「身体がおかしいな」と思った時に自分でできることがあまりありません。
「低血糖症状ではなさそうだが、調子がおかしい」というときにはすぐに病院(リハビリ時は主治医や看護師)に連絡をして下さい。

 

 

普段からできる予防法は、インスリンや薬を自己判断で中断しないようにすることです。
風邪などで食欲がない時でも、スープやジュースなどの喉に通りやすいものをとり、インスリンや薬を服用して下さい。

 

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
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