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2018年08月30日

『現病歴』を知ること

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こんにちは、大阪を中心に事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

この記事では『現病歴』を知ることの重要性について説明をしています。

 

 

『現病歴』という言葉を聞いたことはありますか?

 

 

『現病歴』とは、「今回発生した症状の起こり方や経過のこと」をいいます。

 

 

『現病歴』の例は「受傷前は一本杖にて自立歩行が可能。 自宅トイレにて転倒し, 起立不能となった。同日近医受診し、大腿骨頚部骨折の診断にて当科紹介受診となる」、このようになります。

 

 

特に「骨折」をした人の現病歴は、入院後(手術後)のリハビリテーションに非常に重要になります。

 

 

というのは、『現病歴』から「いつ」「どこで」「何をするときに」「どういう状態で」骨折をしてしまったかが分かるからです。

 

 

現病歴の情報を元に、「どういう風にリハビリテーションをすすめていくのか」「どういう環境下で訓練をしていくべきか」「自宅環境をどう設定すればいいのか」「家庭訪問時にどこを確認して、どういうアドバイスをすればいいのか」などを考えることができます。

 

 

自宅で転倒された人は、自宅退院後に再度転倒する可能性があります。
もう二度と転倒することがないように、自宅環境(段差解消や導線の変更など)の変更のアドバイスができます。

 

 

施設に戻られる、また施設に入所する場合は、「どういう環境が転倒する可能性が高く、危ないのか」を施設の人に伝えることができます。

 

 

今回は「骨折」についての『現病歴』にフォーカスしましたが、「脳卒中」や「循環器系」の病気の現病歴も同様に重要です。

 

 

ご利用者さんや患者さんの情報で何ひとつとして、無駄なものはありません。

 

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
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