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2018年09月15日

独居の方への訪問で大事な『環境調整』

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こんにちは、大阪を中心に事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

この記事では、『独居』の方への訪問で大事なことの具体例を挙げています。

 

 

『独居』とは、「家に一人で住んでいること」です。

 

 

独居の方への訪問で、「環境調整」は非常に大事であると考えます。

 

 

「環境調整」とは、生活環境である自宅内(庭なども含みます)を安全に行動することができるように、環境を整えることです。

 

 

 

環境調整の具体的としては、

 

1)玄関の段差の高さ変更、段差解消

 

・高さのある上がり框(かまち)が一段ある場合に2段の台を置き、段差の高さを低くする

 

・床をかさ上げして、段差を完全になくしてしまう

 

 

2)床に敷いているカーペットなどの確認

 

・歩行時に足先が引っかからないかの確認

 

・引っかかることがある場合は、その人の動線(家の中で行動する範囲、動くルート)を確認した上での配置変更

 

 

3)床材の変更

 

・滑りやすい床であれば、滑りにくいカーペットを敷くか、床自身の材質変更を行う

 

 

4)電気機器の配線の整理

 

・電気機器の配線が部屋内に出ていて移動時(歩行時)に引っかかる恐れがある場合は、配線を数カ所にまとめる

 

 

5)手すりの必要性などの確認

 

・手すりの位置は現在設置されている場所で適しているかの確認

 

・手すりがない場合は、その人にとって本当に手すりはなくてもいいのかの確認

 

 

6)自宅内の扉の形状

 

「引き戸」「開き戸」などがあるが、その人にとって安全で使いやすいタイプになっているか

 

 

7)一人で動く(行動する)うえで、危険な箇所はないかの確認

 

・訪問初回は特に、確認が必要

 

・初回だけでなく、定期的な確認も重要

 

・トイレや、風呂(自宅で入っている場合)の動作確認も行う

 

・ベランダや庭に出る際の動線や動作も確認する

 

 

上記で挙げた「環境調整」は、ほんの一例です。

 

 

もちろん、独居でない方への「環境調整」も非常に重要です。
ですが、独居の方は家に一人なので、家族様からのアドバイスが受けにくいことや、転倒の危険性がどうしても高くなりがちです。

 

 

ですので、お一人で自宅に居ても安全に過ごすことができる環境をつくるお手伝いをすることが必要になります。

 

 

「環境調整」は、比較的簡単におこなえるものと、大がかりな工事が必要なものまであります。

 

 

その人の身体機能、経済環境などをよく考慮し、ご利用者様や家族様、ケアマネージャーなどとよく話合って、決めることが大切です。

 

 

『ブリッジ』自費訪問リハビリテーションは、ご利用者様の、ご家族様、ケアマネージャー様、主治医、施設職員様(看護師、ヘルパー)など、関係する方と積極的に連携をとってリハビリを行なっています。

 

 

もちろん『ブリッジ』「環境調整」のアドバイスも行なっています。

 

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
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