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2018年10月04日

パーキンソン病の『非運動症状』

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こんにちは、大阪を中心に事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

「パーキンソン病」には『運動症状』と『非運動症状』といわれるものがあります。

 

 

 

『運動症状』では、パーキンソン病の四大症状と呼ばれる

 

ふるえ(安静時振戦)

 

②動作が遅くなったり少なくなったりする(動作緩慢・無動)

 

筋肉のこわばり(筋強剛)

 

バランスの変化に対応しにくくなる(姿勢反射障害)

 

が主で有名です。

 

 

 

 

この記事では、意外と知られていない『非運動症状』について詳しく説明をしています。

 

 

 

 

 

【パーキンソン病の非運動症状】

《自律神経の症状》

便秘

運動症状より早期に出現することが多い。

 

 

排尿障害

夜間の頻尿から始まることが多く、間に合わなくて失禁することもある。

 

 

低血圧、起立性低血圧

病気の進行とともに血圧が低くなったり、なかには立ち上がった時などに血圧が低下し、目の前が暗くなったり、ふらつきを感じる場合がある。

 

 

汗をかきやすくなる

 



性機能障害(勃起障害など)

 

 

 

《睡眠障害》

寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったり、夜中に何度も目が覚めることがある。

 

 

そのため、日中に眠くなることがある(昼夜逆転)。

 

 

また、睡眠中に大声を出して暴れたりすることや、足に不快感がみられ眠れないこともある。

 

 

 

《精神症状》

気分が落ち込むなどのうつ症状がみられたり、無関心になったり、不安が高まることがある。

 

 

うつ症状は、うつ病とは区別されますが、約半数の方にみられるといわれている。

 

 

見えないものが見えるといった幻覚・妄想が現れることもあるが、パーキンソン病の場合にはある程度病気が進行した段階で治療薬の副作用の影響で出ることがある。

 

 

 

《認知機能障害》

物事を考えることが遅くなったり、まとまらなくなる。
記憶力や注意力が低下する場合もある。

 

 

パーキンソン病では病気の初期から認知症になることはなく、進行期に約2割の頻度で出現するといわれている。

 

 

 

《その他》

疲れやすくなったり、手足の痛みがみられることがある。

 

 

寒くなると、体調が悪くなってしまう。
→ 夏でも厚着をする。

 

 

身体の一部分が熱く感じる。

 

 

 

「パーキンソン病」『非運動症状』は一見すると分からないので、他の人から症状の苦しさについて理解してもらえないことがしばしばあります。

 

 

このように「パーキンソン病」は実に様々な症状を出現するということを知っておくと、「パーキンソン病」をおもちの人に、日常生活を送る上での何かしらのアドバイスができるかもしれません。

 

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
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