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2018年10月19日

リハビリでの『動作確認』していますか?

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こんにちは、大阪府を中心に事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

「訪問リハビリテーション」で、ご自宅や施設様へ訪問した際の『動作確認』は非常に大切です。

 

 

『動作確認』はできていますか?

 

 

ここでいう『動作確認』とは『日常生活動作(ADL:activities of daily living)の確認』のことです。

 

 

訪問リハビリテーションに関わるセラピストの方にとっては、リハビリを行う中で「『動作確認』はしている」と思われる方は多いと思います。

 

 

しかし、「トイレ動作」「入浴動作」に関してはどうでしょうか?

 

「トイレ動作」に関することを具体的に挙げると、

 

・トイレのドアを開ける

 

・トイレに入る

 

・便座に近づく

 

・下衣(ズボンや下着)を下ろす

 

・便座に座る

 

・用を足した後、拭く

 

・下衣(ズボンや下着)を上げる

 

・手を洗う(トイレ内もしくは洗面所で)

 

・トイレから出る

 

・トイレのドアを閉める

 

 

 

次に「入浴動作」を具体的に挙げます。

 

・服を脱ぐ(脱衣所など)

 

・浴室に入る

 

・からだを洗う

 

・浴槽に入る(またぐ、もしくは浴槽の縁に座って入るなど)

 

・浴槽につかる(しゃがむ)

 

・浴槽から立ち上がる

 

・浴槽から出る(またぐ、もしくは浴槽の縁に座って出るなど)

 

・浴室からでる

 

・服を着る(脱衣所など)

 

 

「トイレ動作」「入浴動作」はデリケートな部分なので、動作確認をするにあたり配慮は十分に必要です。

 

 

現実的には一連の動作すべてを確認することは難しいですが、工夫をして出来るだけ確認をすることが望ましいです。

 

 

例えば、「トイレ動作」に関しては、実際にトイレ内に入ってもらい、下衣を下ろすような動作をしてもらうだけでもいいと思います。
その動作の中でバランスを崩すことがないかを確認できます。

 

 

トイレ内で立位保持がどのくらいできるかの確認をするのもありです。下衣の上げ下げ時は立位保持がしっかりとできることが大事です。
立位の練習にもなります。

 

 

「入浴動作」では、服は着たままで、浴槽のまたぎ動作や浴槽内でのしゃがみ動作立ち上がり動作の確認も行います。

 

 

浴槽内に湯をはった状態の方が水の浮力によって楽に立ち上がることができます。

 

 

また、膝に痛みがある方には、浴槽内でのしゃがみ動作立ち上がり動作を行ってもいいかどうかを判断する必要があります。

 

 

脱衣所から浴室内の段差がある場合は、その部分の確認も大切になります。

 

 

『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)では定期的に上記の動作も含めた、「生活動作の確認」を行うようにしています。

 

 

身体の状態は良くも悪くも、変わっていきます。

 

 

日々の身体の変化に合わせて環境動作を確認し、より安全に動くことができるように考えていくことが大切です。

 

 

 

『ブリッジ』は大阪市、堺市を中心に大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!

 

 

 

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