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2018年11月07日

『ユマニチュード』という考え方

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

皆さんは『ユマニチュード』という言葉を聞いたことがありますか?

 

 

『ユマニチュード』は約35年前にフランスで発祥し、哲学とその実践技術から成るケアメソッドのことです。

 

 

『ユマニチュード』では、「見る」「話す」「触れる」「立つ」を4つの柱に据え、ケアを行なう際の原則としています。

 

 

【ユマニチュードの4つの柱】

 

[見る]

水平の視線は相手に平等な関係性を伝える。また、正面からしっかり見ることで正直さが伝わる。近くから、水平に、正面から、長いあいだ、瞳と瞳を合わせるという見方が、ポジティブさ、愛情を表現する。

 

 

[話す]

穏やかに、ゆっくり、前向きな言葉を用いて話しかける。相手から返事がないか、意図した反応がない場合は、自分の手の動きを実況中継する「オートフィードバック」を用いて、言葉を絶やさないようにする。

 

 

[触れる]

広い面積で、柔らかく、ゆっくり触れることで、優しさ、愛情を表現する。反対に、親指をかけて鷲づかみにしたり指先で触れると、強制力や攻撃性を相手に感じさせてしまう。順序はもっとも敏感ではないところから、すなわち肩や背中から触れる。手や顔はとても敏感な部位である。

 

 

[立つ]

立つことで、軟骨や関節に栄養を行き渡らせ、呼吸器系や循環器系の機能が活発になり、また、血流がよくなることで褥瘡も予防する。さらに、立って歩くことは知性の根幹であり、人間であることの尊厳を自覚する手段でもある。

 

※『「ユマニチュード」という革命』より抜粋

 

 

『ユマニチュード』で当初より取り組まれている「立位による清拭」は特徴的です。
しかしこれは、立てるはずの人を寝たきりにしてしまわないための「合理的かつ最善のケア」といえます。

 

 

『ユマニチュード』の4つの柱の「見る」「話す」「触れる」「立つ」は何かに共通するとは思いませんか?

 

 

そう『リハビリテーション』です。

 

 

『リハビリテーション』「見る」「話す」「触れる」「立つ」をします。

 

「見る」

患者さん、ご利用者さんの目を見る。

 

 

「話す」

リハビリテーションは話しをしながら行います。
無言で行う人はいませんよね。

 

 

「触れる」

関節可動域訓練や筋力増強訓練時は特に、患者さんやご利用者さんの身体に触れる。

 

 

「立つ」

立ち上がり訓練、歩行訓練を行います。

 

 

『ユマニチュード』の考え方は「リハビリテーション」と非常に近いと思います。

 

この記事を読んで興味をもたれた方は是非、『ユマニチュード』で検索して調べてみてください。

 

 

『ブリッジ』は大阪市・堺市を中心とした大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!

 

 

 

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