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2018年11月22日

リハビリテーションによる『片麻痺回復』

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

リハビリテーションにより、どのくらい脳卒中による麻痺が改善するのかは非常に気になるところです。
この記事では、「リハビリテーションによる『脳卒中片麻痺回復』」について書いています。
報告されている事例も紹介をしているので参考にして下さい。

 

 

脳卒中患者さんにおける約2ヶ月間のリハビリテーション訓練施行前後において、磁気刺激に反応する運動野の拡大が認められています。
そして麻痺の改善と運動野の拡大に正の相関が認められているのです。

 

 

リハビリテーションによって片麻痺の回復が促進されたことを証明する報告は多く報告されています。

 

 

その1つに片麻痺の猿の健側(非麻痺側)上肢を拘束して、麻痺側上肢を強制的に運動させた場合と、麻痺側上肢を運動させない場合とを比較した報告があります。

 

 

麻痺側上肢を運動させた場合には、上肢の運動野の明らかな増大が認められていました。
一方、麻痺側上肢を運動させない場合には、上肢の運動野の縮小が認められていました。

 

 

この結果は、片麻痺上肢の麻痺回復において、リハビリテーション訓練は脳の運動野の拡大を促通し、萎縮を予防する効果があることを示唆しています。

 

 

片麻痺の人に、健側(非麻痺側)上肢の使用を制限して麻痺側上肢を強制的に使用することによって、片麻痺上肢の機能改善とf−MRI(functional MRI:機能的MRI)上の両側運動野と障害側感覚運動野の賦活が確認されています。

 

 

これらの報告から、リハビリテーションにより脳の再構築が促通され、片麻痺の回復に貢献できる可能性が示唆されている。

 

 

また、脳卒中発症から1ヶ月間に及ぶ麻痺肢の巧緻運動訓練は、同側(非障害側)大脳皮質V層の単位ニューロン当たりシナプス数を著しく増加させるといわれています。
これは大脳皮質に病変が起こると、大脳半球間の相互作用によって訓練による同側大脳皮質の促通が惹起されるためと考えられています。

 

 

『ブリッジ』自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)のご利用者さまでも、脳卒中の発症から1年を過ぎても麻痺側の手指の動きが良くなってきたり、麻痺側膝を伸ばすことができるようになったりとしっかりとリハビリテーションを行えば改善する方は多いのが現状です。

 

 

身体を動かさなければ何も変わりませんし、むしろ身体は悪くなる一方です。
身体を動かせば、からだ(脳)は必ず応えてくれます。
身体を良くしていこうと思えば、マッサージではなく、「リハビリテーション」しかありません。

 

 

『ブリッジ』は大阪市・堺市を中心とした大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!

 

 

 

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