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2018年11月27日

『長寿社会』 これからの平均寿命の推移

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

日本を含め、世界国々の平均寿命は延びてきています。
特に、日本は平均寿命というきわめて重要な基準で世界のトップに立っています。

 

 

100歳以上の人を英語で「centenarian(センテナリアン)」と呼びますが、すでに日本には2016年の時点で「centenarian」が6万1000人以上います。

 

 

国連の推計によれば、2050年までに日本の100歳以上の人口は100万人を突破する見込みとされています。
こうなると100歳を超えて生きる人は珍しくなくなりますね。

 

「人生50年」などと言われた昔の時代に生きた人々にとって、100歳、またはそれ以上に生きるというのは想像ができなかったことだと思います。

 

 

これまで100歳まで生きる人は珍しく、現在でも日本では100歳を迎えた人全てに銀杯が贈られています。
この制度が始まった1963年の対象者は153人でしたが、2014年に贈られた銀杯は2万9350個を突破しています。

 

 

2016年以降、予算抑制のために銀杯を純銀製から銀メッキに変更されています。

 

 

このままいくと銀メッキですらなくなるかもしれません。
また、年金と同じように対象年齢の引き上げ(例えば110歳など)がされるかもしれませんね。

 

 

人口学者たちがいまの子供たちの平均寿命を推計した結果によると、2007年にアメリカ、カナダ、イタリア、フランスで生まれた子どもの50%は、少なくとも104歳まで生きる見通しになっています。

 

 

日本の子どもにいたっては、なんと107歳まで生きる確率が50%あります。

 

 

平均寿命の上昇には、健康栄養医療教育テクノロジー衛生所得といった多分野における状況の改善が関係しているといわれています。

 

 

サミュエル・プレストンの推計によれば、所得の上昇栄養状況の改善が平均寿命上昇の要因の約25%を占めています。

 

 

大きな要因としては、感染症の媒介生物の駆除医薬品予防接種といった公衆衛生関連のイノベーションがあげられるといいます。

 

 

また、啓蒙活動が果たした役割も大きく、喫煙と寿命の関係についての啓蒙キャンペーンは大きな効果をもちました。

 

 

平均寿命が延びても、人生が素晴らしく、充実していなければ朗報とは言えません。

 

 

スタンフォード大学医学部のジェームズ・フリーズはペンシルベニア大学の卒業生1700人を20年以上追跡をしています。

 

 

いつも運動をし、たばこを吸わず、体重をコントロールできている人は、概して「不健康期間」が大幅に短縮されているという結果が出ています。

 

 

ある人が「健康」「不健康」かどうかを判断するには病気の有無だけではなく、年齢を重ねるなかでどの程度支障なく日常生活を送れるかも考慮をする必要があります。

 

 

多くの研究が「ADL:activities of daily living(日常生活活動 or 日常生活動作」に注目してきました。
この言葉はリハビリテーションでは有名ですね。
入浴排泄更衣(着替え)食事など日々の生活の質に大きな影響を及ぼす動作のことです。

 

 

アメリカで2万人を調べたデータによると、この点で目覚ましい変化が起きています。
1984年〜2004年の20年間で85〜89歳のアメリカ人のうち、身体が不自由とされている人の割合は、22%から12%に低下しています。
95歳以上の人の場合も、この割合は52%から31%に減っています。

 

 

この結果から高齢者は昔より健康に生きていることが分かります。

 

 

65歳以上で身体が不自由な人の割合は長期にわたって減り続けており、近年はそのペースがさらに加速していることがわかっています。

 

 

確かに今も65歳の人をみても、昔よりはるかに若々しいです。
現代の65歳に「おじいちゃん」という言葉は当てはまらないと思います。

 

 

昔よりはるかに長生きの時代には「健康に老いる」ということがポイントだと思います。
病気になり、あまり動けない状態で長生きをするよりも、健康な状態で長生きをする方が、人生は確実に充実します。

 

 

そのためにも、日頃からの運動の習慣が大事になってきます。
人生100年時代。
「老後のお金」のことはよくとりあげられますが、「老後の身体」のことも考えていかねばなりません。

『ブリッジ』は「自費訪問リハビリテーション」「出張パーソナルトレーニング」で充実した人生を築くためのお手伝いをさせていただいています。

 

 

『ブリッジ』は大阪市・堺市を中心とした大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!

 

 

 

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