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2018年11月30日

『自費リハビリ』の社会的役割

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

昨日は、回復期病院のソーシャルワーカー(MSW)さんとケアマネジャー(介護支援専門員)さんにお会いしてきました。
ご丁寧な対応をありがとうございました。

 

 

色々とお話をする中で思ったことは、やはり病院を退院してからのリハビリテーションができる機会が圧倒的に不足していることです。

 

 

退院後、自宅や施設に行かれてから多くの方がつかっている「介護保険」では、介護認定で決められる介護度(要支援1〜2、要介護1〜5)の点数の中で介護サービス(ヘルパーさんによる介護)や医療サービス(訪問看護や訪問リハビリ)をやりくりしないといけません。

 

 

その中で、どうしてもリハビリテーションの優先度が低くなっている感じは否めません。
ヘルパーや看護師の利用を先に考えて、余って使える分をリハビリテーションにまわすというイメージです。

 

 

ですが、さまざまなサービス(必要なサービスなのですが)をケアプランに組み込んだ後は、リハビリテーションが行えるほどの介護保険の点数は残っていないのが大多数になります。

 

 

ご自宅で生活されている方もそうなのですが、特に施設ご入居中の方は、施設サービスで介護保険がいっぱいになり、リハビリテーションが全くできていない人が増えてきているように思います。

 

 

そうなると「リハビリ難民」といわれる人が増えてしまうのは仕方がありません。
『ブリッジ』として事業を行う中で、「リハビリを受けたいけれど、受けられない」環境の方が非常に多いことに驚かされます。
『ブリッジ』が事業を行なっている一番の目的は「リハビリ難民(リハビリを受けたくても受けられない人)」の方を1人でも減らすことです。

 

 

もう一つ思ったことは、「自費のリハビリテーション」(ブリッジでは自費の訪問リハビリテーションを行なっています)の認知度がまだまだ低すぎるということです。

 

 

年々自費でリハビリをされる方は増えてきているのですが、まだまだ認知度が少なすぎる(自費でリハビリを受けられるのを知らない or 自費のリハビリというサービスがあるのを知らない)と思います。

 

 

自費リハビリ事業を始めた当初は、「自費では無理、やっていけない」「自費でリハビリをする人なんていない」などどいうお言葉を色々な人からいただきました。
ケアマネジャー様に営業に行ってもほとんど相手にされない事が多い状況でした。

 

 

しかし、現在の状況はどうでしょうか?
東京、大阪はじめとした首都圏を中心に自費のリハビリ施設も増えてきています。
全国的に自費リハビリの認知度も少しずつですが上がってきています。

 

 

何でもそうですが、新しい物やサービスには必ず抵抗感や反発が生まれます。
「i phone」がでたときもそうでした。
流行るわけがないと言われたりしていましたが、今ではスマートフォンは無くてはならないもの(「i phone」はその主流)になっています。

 

 

時代は確実に変わってきていますし、特にこの日本は世界に先駆けて長寿社会をむかえています。
日本の人口でいえば、現役世代(働いている世代)がどんどん少なくなり、逆に高齢者がどんどん増えてきている状況です。
これは介護保険料を納める人(現在では40歳以上から納めます)よりも、介護サービスを受ける人の方が多くなることを意味します。

 

 

2007年に生まれた子供の約半数がなんと107歳まで生きる、という研究結果もでています。
そのような中で今後、介護保険料は上がっていき(納付料金の値上がり)、介護保険料を納める年齢はどんどん低くなっていく(納付年齢の引き下げ)と思われます。

 

 

この「介護保険」の問題を、わたしたちや国はどのようにして解決していけばでいいのでしょうか?

 

 

その答えの一つに「自費リハビリ」があると思っています。
今後、今よりも国は介護保険料の財源を確保しにくくなっていくでしょうし、介護保険財源の枠を大幅に増やしていくとは思えません。

 

 

介護認定もどんどん厳しくなってきており、その人の状態が変わっていなくても軽い介護度が認定される(要介護2→要介護1といった具合に)といったケースが増えてきています。

 

 

「自費リハビリ」は、直接国の介護保健の財源に影響を与えません。
そして、将来の介護保険量の値上げや、納付年齢の引き下げにも良い影響(食い止める)を及ぼすと考えています。
『自費リハビリ』はそういった社会的な役割を担っていると思います。

 

 

このような流れの中で、今後は「自費看護」や「自費の通所介護(デイサービス)」も出てくるかもしれません。

 

 

「リハビリ難民」になり、困っている人をお一人でも少なくしていけるように今後も『ブリッジ』は事業を行なっていきます。

 

 

『ブリッジ』は大阪市・堺市を中心とした大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!

 

 

 

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