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2018年12月01日

運動による『起立性低血圧』の予防

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。

 

 

「起立性低血圧」があると臥位(寝ている状態)から座位(座った状態)になった時、もしくは座位から立ち上がった際に「めまい」「立ちくらみ」「嘔吐」、症状が強い場合は「失神」が出現します。

 

 

歩行中などに急に「起立性低血圧」が起こり、転倒すると「骨折」や「頭部外傷」などの恐れもあるので気をつけなければなりません。

 

 

「起立性低血圧」の治療には薬物療法がありますが、「運動」によってもある程度予防ができます。

 

 

 

筋運動を行うことは静脈血を心臓に戻すのにかなり有効な方法です。

 

1)臥位(寝ている状態)から座位(座った状態)になるとき

 

臥位の状態で足首を上下に動かす両足を立て膝にした状態で殿部を浮かす運動などを行ってからゆっくりと起きて座ります。

 

 

2)座位(座った状態)から立ち上がるとき

 

座位の状態で踵上げや、膝を上方に持ちあげる運動などを行なってからゆっくりと立ち上がります。
立ち上がってから、立位の状態で踵上げ運動(行えるなら)も行います。

 

 

足趾を中心とした下肢筋群体幹筋群の運動を繰り返すことによって「筋ポンプ作用」を引き起こし、血液の還流効果をもたらすことができます。

 

 

 

ちなみに『起立性低血圧』には原因から2つに分けられます。

 

①特発性起立性低血圧症

 

原因疾患は明らかではありませんが、神経系の障害により起こる起立性低血圧症です。
体重が減少すると起立性低血圧の程度は強くなります。
起立性低血圧の約20%を占めるとされています。

 

 

頻回に起こる場合は「てんかん」「心疾患」
原因のこともありますので、脳波や心電図検査をした方がいいかもしれません。

 

 

②二次性起立性低血圧症

 

原因が明らかなものをいい、起立性低血圧の約80%を占めます。

 

 

意外と知られていないのですが、原因疾患は「糖尿病(DM)」が最も多く、「内分泌疾患」や「心臓弁膜症」「心筋症」
原因のこともあります。

 

 

「起立性低血圧」はリハビリテーション時に気をつけなければならない症状のひとつです。

 

 

『ブリッジ』は大阪市・堺市を中心とした大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
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