BLOGブログ

2019年01月07日

お正月『家』に帰られたご利用者様

NEWS ブログ


こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。





施設ご入居中の方で、この年末年始(お正月)に家に帰られた方が何名か結構いらっしゃいました。





私を含め、『ブリッジ』のスタッフが年明けにリハビリで訪問すると、「家に帰ることができて、ゆっくりできました」という嬉しいお声を頂いています。





さて、家に帰る際に確認しておかなければならないポイントはどのような項目があるでしょうか?





外泊や日帰りでの一時帰宅を考えておられる方は是非参考にしてください。





家に帰る前に確認すべきポイント





1)外から玄関に行くまでに段差などがあるか?





段差や階段があるのであれば、段差昇降もしくは階段昇降の練習を前もって行なっておく必要があります。


平地は何とか歩けるが、段差昇降や階段昇降はできない場合は、車いす+スロープを活用するという方法もあります。
車いす、スロープはレンタルすることができます。





2)玄関内に上がり框(かまち)などの段差はあるか?






高い高さの上がり框(段差)がある場合は、段を2段や3段に分ける方法(ミニ階段を設置:レンタル可能)があります。


手すりが必要な場合は、靴箱などを支えにして昇降する方法もありますし、置き型の手すりを一時レンタルするという方法もあります。


車いすをご利用の方であれば、少々の高さの段であれば車いすごと乗り越えられますが、ある程度の高さになると難しいです。


その場合は、大人で力のある人が大勢いれば、車いすごと持ち上げる方法もありますが、スロープをレンタルする方が安全かと思われます。





3)玄関に車いすは入るか?(車いすを利用している場合)





家に帰っても、車いすが玄関に入らなければ家の中に入れないので、あらかじめ玄関の幅や広さを測っておくことをおすすめします。





4)自宅内の廊下の幅は車いすが通れる広さがあるか?





玄関の場合と同じく、車いすがが家の廊下を通れるのかの確認も重要です。





5)自宅内は伝い歩きが出来る環境か?





普段から伝い歩きをしている方は、自宅内がが伝い歩きできる環境にしておくことが大事です。


場合によっては、家具などの移動が必要になることもあります。





6)自宅トイレは車いすが入る広さか?





これは重要なのですが、車いすで移動する方の場合、自宅のトイレに車いすが入るかどうかの確認があらかじめ必要です。


「家のトイレに車いすが入らなくて大変だった」ということになると本当に大変です。


この場合もあらかじめトイレの広さ(幅や奥行き)を測っておくことが大事です。


今の車いすで入らなければ、小型の車いすを一時レンタルする方法があります。
また、ポータブルトイレを利用するという方法もあります。





7)自宅で休める場所はあるか?





家に帰って休める場所は重要です。車いす利用の方が家に帰ってもずっと車いすに座っているのは辛いものです。


休めるベッド布団があるかの確認をしておきます。


ただし布団の場合は「床に座って、寝る」「寝ている状態(臥位)から起きて、立ち上がる」という難しい動作が必要になるので、あらかじめ何度も練習をしておいた方がいいです。





8)椅子はあるか?





7)のときとおなじで、椅子やソファーに座っても休めるのであるかどうかの確認をしておきます。





9)車いす⇆ベッドの移乗は家族様で行えるか?





移乗動作は安全に行えねばなりません。急に家に帰ることが決まって慌てないように、普段からリハビリ時に家族様にも練習(介助指導)をしていただいておく方が良いです。


『ブリッジ』では積極的に「家族様への介助指導」を行なっています。





10)車いす⇆車の移乗は家族様で行えるか?





家族様の車で家に帰られる場合車いす⇆車の移乗が家族様で行えるかがポイントです。
これは車いす⇆ベッドの移乗よりも難しく、確実に実際の練習が必要になります。


車の車種によっても車高が違うので、車のシートの高さが違うからです。


また、助手席に乗るのか後部座席に乗るのかでも若干移乗方法は変わってきますので、できればリハビリテーションのセラピストに相談することをおすすめします。





11)移動時のバイタルサイン(血圧)や体力は大丈夫か?





介護タクシーを利用するにしても、マイカーで家まで移動するにせよ、移動にどのくらいの時間がかかるの確認は大事です。


長時間の移動になる場合は、途中にこまめな休憩も必要になります。
また、普段からベッドで寝ている時間の長い方は、車いすで長時間座っていると血圧が下がってしまう(起立性低血圧)事があります。


血圧が下がる方の場合はストレッチャーで移動するという方法があります。
ストレッチャーであれば臥位の状態で移動ができます。
その場合は、ストレッチャーを乗せられる介護タクシーの手配が必要になります。





これらの事を参考にして、安全に外泊や一時帰宅を行なってください。





『ブリッジ』は大阪市・堺市を中心とした大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
あなたの充実した人生の架け橋になります!






ブリッジ

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

072-249-0636