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2019年02月15日

テクノロジーにより進化した『歩行器』

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。





前回の記事では最新の「杖」の情報を紹介しましたが、この記事ではテクノロジーによって進化をした『歩行器』について紹介をします。









この歩行器には「ロボット技術」が活かされています。





具体的な機能





・上り坂では自動的にパワーアシストが働き、楽に上ることができます。(アシストで楽々)





・下り坂では自動的にブレーキが働き、 ゆっくりと歩くことができます。(適度に減速)





・傾いた道でもハンドルを取られることなく、安定して進むことができる。(片流れ防止)





・坂道で歩行器から手を離すと、グリップ内にあるセンサーが手が離れたことを感知して、自動的に歩行器が停止します。(自動的に停止)





・使う人の身体機能や使用環境に応じて、「アシスト」「ブレーキ」「速度」をボタン操作で行うことができます。
また、各4段階で、全部で64通りの細かな設定が可能になっています。





・声でアシストしてくれるおしゃべり機能がついています。
「急斜面です。注意してください。」
「今回の歩行は○○mでした。」
など。





・速度超過を検知すると自動的に減速ブレーキがかかり、転倒を予防しやすくなっています。
制限速度の値は調整が可能です。





どのような場合(人)に有効か





では、どのような場合にこの歩行器が有効になるでしょうか。





まずはよく外出をされる方で、屋外の環境に坂道が多い場合。
坂道の「アシスト」「ブレーキ」「傾いた道の片流れ防止機能」が備わっているので安心して外出することができます。





パーキンソン病の方にも有効





次に具体的な疾患名を挙げますが、「パーキンソン病」の方に特に有効だと考えます。





パーキンソン病の症状の中に「前方突進用歩行」「姿勢反射障害」というものがあります。





「前方突進用歩行」はその名称の通り、歩行をしている中で、段々と前方に突進するように勢いがついてしまう現象です。
こうなると自分では止まられなくなります。





速度超過を検知すると自動的に減速ブレーキがかかるという機能は、まさにこの症状を軽減できるのではないでしょうか。





もうひとつの「姿勢反射障害」は、例えばからだが右側にふらっとよろけた際に、よろけたからだを左側に戻すことが困難になる症状です。





ちなみに「姿勢反射障害」はからだの左右どちらかから起こることが多いです。





歩行器の「傾いた道の片流れ防止機能」は、この「姿勢反射障害」にとってもひと役買ってくれるのではないでしょうか。





その他の情報





この歩行器は介護保険福祉用具の貸与対象(レンタルが可能)になっています。





また、満充電で連続約4時間の使用が可能です。





この歩行器の詳細はこちらです。

https://kaigorobot-online.com/products/33





『ブリッジ』は大阪市・堺市を中心とした大阪府全域に「自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)」「出張パーソナルトレーニング」の事業展開をしています。
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