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2019年03月19日

人間の『感覚』の役割と種類

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。









「感覚」とは光・音・機械的刺激などをそれぞれに対応する感覚受容器に受けたときに発せられる情報のことを指します。





感覚障害は運動障害とならんで、神経疾患の重要な症候です。
運動障害は客観的に確認できる現象ですが、感覚障害は常に本人の主観によって表現されるので、なかなかとらえにくい症候です。





この記事では、人間の「感覚」にはどのようなものがあるのかや感覚の役割をまとめています。





1)表在感覚
Superficial Sensation





皮膚粘膜の感覚であり、「痛覚」「温覚」「触覚」などがこれに属します。





2)深部感覚
Deep Sensation





骨膜筋肉関節などから伝えられる感覚のことです。






音叉を足首や手首など骨に近い皮膚の上にあてて、振動を感じるかどうかをみる「振動覚」、四肢(手足)がどんな位置をとっているかを判断する「位置感覚」、指などがどちらの方向に動いたかを知る「受動運動感覚」、筋(筋肉)や腱などに強い圧迫を加えたときに感じられる「深部痛」などがあります。





3)複合感覚
Combined Sensation





皮膚の2点を同時に触れて、これを識別できるかどうか(2点識別感覚:Two−Point Discrimination)、また皮膚に書かれた数字などをあてることができるかどうか(皮膚書字感覚:Graphaesthesia)、使いなれた物体を触っただけで、その物品名をあてることができるか(立体認知:Stereognosis)などの感覚です。









感覚の異常は「感覚鈍麻」「感覚消失」「感覚過敏」などと表現します。
また、自発的に生じる異常な自覚的感覚を「異常感覚」、外界から与えられた刺激とは異なって感じる他覚的感覚を「錯感覚」といいます。





特に脳卒中後には感覚の障害が出現しやすいです。
「感覚」は身体を危険から守る役割も担っています。





例えば「温覚」が障害されている場合、熱い湯に触れていても「熱い」と感じなければ大火傷を負ってしまいます。

また、「痛覚」が障害されている場合、何か硬いものを素足で踏んでいても気付かず、傷を負ってしまうこともあります。





リハビリテーションにおいてもこの「感覚」の評価は非常に重要になります。
『ブリッジ』自費訪問リハビリテーションはその人の身体の状態や生活に合わせて、様々なアドバイスを行なっています。






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