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2019年04月05日

『高次脳機能障害』がよく分かる本の紹介

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こんにちは、大阪市・堺市を中心とした大阪府全域で事業展開をしている『ブリッジ』 自費訪問リハビリテーション(自費リハビリ)・出張パーソナルトレーニングの橋本です。









この記事では、三度にわたる脳卒中を生き延びた著者「山田規畝子」さんが高次脳機能障害のこと、日々の暮らしの中で感じたこと、気づいたこと、思ったことなどを書いている本の紹介をしています。





山田さんは医師(整形外科医)でした。
山田さんの著書は「患者の立場」、「医師の立場」の両方から客観的に書かれており、複雑で分かりにくいとされている「高次脳機能障害」のことがとても分かりやすく説明されています。









最初の著書になる『壊れた脳 生存する知』では脳卒中を発症し、高次脳機能障害の症状が起こってからの一連の過程が綴られています。





高次脳機能障害の症状のことや生活の中で困ることを非常にわかりやすく、具体的に書かれています。
街のトイレや階段のことなど、バリアフリーに対するメッセージもあります。









kindle版はこちら













もうひとつ紹介するのが『高次脳機能障害者の世界 改訂第2版』です。





この著書は特に「高次脳機能障害のリハビリや暮らしの工夫」のことが書かれています。





患者さん、また医師それぞれの目線から「どのようにリハビリをすすめていくべきか」や「どのようなリハビリをしてほしい」、「どのように患者さんに接するべきなのか」など率直な意見を書かれているので、非常にためになります。





私自身、ハッとさせられることが著書中に何箇所もありました。
患者さんだけでなく、関わる家族さん、医療・介護関係者にもおすすめです。









山田さんはこれ以外にも著書を出されていますが、この2冊が特におすすめです。
高次脳機能障害をもった当事者の方が書いた本は日本でこの本だけだろうと思います。
非常に分かりやすく、率直に書かれています。





図書館でも借りることができるので、是非。






ブリッジ

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